家の解体に伴う不用品の処分「どこに頼めばいいの？」～エコーズ作業事例〜

before

after

家の解体に伴う不用品の処理を承りました！

家を解体するときには、家の中にある家財を全て要るものと捨てるものに分ける必要があります。
そして、捨てるものに分別した不用品の処理費用は、解体費用とは別で用意する必要があります。

このとき解体業者に不用品の処理を頼むと高くつくことも・・。

そんなときはぜひエコーズをご利用ください。比較的良心的な価格でのお引き受けが可能です！

今回は、家の解体に伴う不用品の回収費用を安くする秘訣も合わせて紹介いたします！

家の解体時の不用品の回収はどこに頼むべき？

「捨てるものは家の中に置いたままにしておくので、そのまま家を解体してね♪」

残念ながら、こういった希望は今は通用しません（;´д｀）

以前は多少の物であれば、不用品ごと家をつぶしてしまうといった事例もあったようですが、最近はゴミの分別が社会的に問題視されていますので事前に不用品の片付けが必要です。

もちろん解体業者自体が不用品の回収、産業廃棄物処理を引き受けてくれるところもあります。

解体業者と不用品回収業者のどちらに頼むべきかは意見が分かれるところです。

ただ、不用品回収を行っている当店の意見としては、ぜひとも私たちを選んで頂きたい！

実は解体業者に依頼したとしても、実際作業するのは不用品回収業者だったりします。

私たちは解体業者の方から業務を委託されることも多いです。

そのため私たちに直接ご依頼いただければ、中間手数料をとられることがないので、比較的料金を抑えた状態でお客様に見積もり料金を提示できます。

3社ほど相見積もりを取る

「家の解体前の不用品の処分に結構お金がかかる・・。」

そういったことにお悩みでしたら、「相見積もり」をお勧めします。

相見積もりとは、1社だけでなく2～3社に見積もりを依頼して比べることを言います。

「見積もりを依頼したら、絶対にそこに頼まなければいけないんじゃないの？」

いいえ！そんなことはありません！

相見積もりはOKです！

相見積もりをとるのは、お客様の当然の権利です。全く問題ありません。

家の解体に伴う不用品の回収は、

解体業者にまず費用をきく
不用品回収業者2～3社見積もりを依頼する
比較検討する

上記を試してみてくださいね。

ただ、ここで気を付けてほしいのが「何がなんでも安くするために無茶を言う」のはおすすめしません。

なぜなら「後々問題になるケースがある」からです。

その問題点について以下でご説明しますので、相見積もりをご依頼される前に以下を一読ください！

相見積もりで気を付けるべき点とは？

ごく稀ですが、当店でもたまに「かなり値切りにこられる」ご依頼者様がいらっしゃいます。

「ほかはもっと安かった」
「無料じゃないの？」
「相見積もり10社目です」

と費用を抑えるために、頑張りすぎてしまう方も・・。

はっきり言いまして、当店はめっちゃ安いです！！！

現状、相見積もりでほぼ負けなしです。そもそも最初から提示する料金が他と違います。自信をもっていますが、当店より安いところはないでしょう。

ただ安いにも理由があります。

相見積もりをたくさんして、業者の弱い所をついて値切りにかかるのはおすすめしません。

昨今、不用品回収業者は爆発的に増えてます。そのなかで悪徳ともいえる業者も存在します。

不法投棄されるかも

実は昨今不法投棄が増えていて、社会的に問題視されています。
業者にお金を出して依頼したのに、近所の川に捨てられていた・・そんなニュース見たことはありませんか？

自分が出したゴミがどこかで誰かを困らせてしまうかもしれません。

追加費用が発生するかも

最初に提示してもらった見積料金は安かったのに、実際に作業を始めてみたら追加料金を請求された！
そんな話をよく聞きます。

これに関しては、「悪徳業者にだまされた」というケースと、純粋に見積りに来た人がまだ経験不足で「見通しが甘かった」という2つのケースがあります。

見積りには、様々なことを想定したうえで算出する、知識の豊富さと長年の経験が必要です。

安心して任せられる人が見積りにきているのか？ここをしっかりと見極める必要があります。

業界の裏話ですが・・○○かも

・・実は、我々の耳に入っている話ですが、、、

同地域内のライバル社では、全然仕事が取れないからと言って、従業員に給料を払っていない所があるようです。。。。
そういった会社に見積もりを頼むと時には無茶苦茶な値段を請求したり、時には安いけど現場のものが盗まれていた・・。何てことがあるようです。。
従業員の育成と会社内で情報共有ができていないんでしょうね。